風邪をひいてしまいました…近くのコンビニで薬は売っているかな?
一部のコンビニで医薬品を販売しています!
『風邪はひきはじめが肝心!』なんて言葉を聞いたことがありますが、できるだけ早急に鎮静化したいですよね。
日々忙しく働いている方々は、なおさらのことです。
風邪をひいても、休んでいられない!
明日は重要なプレゼンがあるんだ…
色々な事情で『風邪をひいても休めない』状況の方もいらっしゃるかもしれません。
筆者も風邪で39度の発熱があっても出社した過去も…
こんな忙しい中でも、身近なコンビニで風邪薬を取り扱っている店舗もあったりします。
こういったコトを盛り込んで、この記事では
こんな内容について、解説していきます!
TAKUYA
フードデリバリーの配達をこなす傍らで、数多くの料理を注文し食してきた『美食家』?
食べることに飽き足らず、自らキッチンに立つ姿も…。
特にパスタ料理に関しては、約15年以上の間、勝手に研究を続けている奇人。
生きることは食べること
こんなコトを思い浮かべながら、日々を過ごしている夢想家です。
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薬の販売をしている代表的なコンビニ
薬は、どんなコンビニで販売しているの?
現状としては、医薬品の販売をしているコンビニはかなり限られますが存在しています。
まずは、各社の状況を見ていきましょう。
ローソン
医薬品の取り扱いを始めた先駆者なのがローソンです。
現在は、主に都心部を中心に展開していますが、一部店舗(ナチュラルローソン)では処方箋の受付をおこなっていたりと、少しずつではありますがサービスの拡大がおこなわれています。
セブンイレブン
セブンイレブンでも医薬品を販売している店舗があるようですが、かなり少ないと予測されます。
今のところ、筆者は見たコト(筆者の活動エリア内)がありません…が都心部の一部店舗で扱っていると推察されます。
医薬品の販売とは別に、他店舗(他社)に頼んだ処方薬を店内の宅配専用ロッカーで受け取ることができるサービスもおこなわれています。
ファミリーマート
ファミリーマートも一部店舗で医薬品の販売をおこなっていますが、かなり限られているようです。
主にドラッグストア一体型店舗などで展開していますが、他のサービスとして、関東地方の一部店舗では、スマホで処方薬を注文した後に自分の好きなタイミングで受け取ることができる『ファミマシー』を展開しています。
ローソン 薬の種類
先ほど紹介したコンビニの中で、もっとも積極的に医薬品の取り扱いに力を注いでいるのがローソンです。
どんな種類を取り扱っているの?
こんな疑問を持つ方もいらっしゃるかもしれませんので、種類と代表的な薬を見ていきましょう。
一般医薬品の種類
第一種医薬品 | 薬剤師からの情報提供を 受けないと購入できない |
第二種医薬品 | 薬剤師・登録販売者による 情報提供を受けて購入する ことが望ましい |
第三種医薬品 | 薬剤師・登録販売者による 情報提供を受けなくても 購入できる |
上記が一般医薬品の種類となりますが、ローソンでは『第二種医薬品』『第三種医薬品』に限り取り扱っています。
具体的な医薬品の例としては
比較的に、普段から使用する頻度の高い医薬品ではないでしょうか?
こういった『よく利用する医薬品』を最寄りのコンビニで入手できたら便利です。
特に、季節ごとに流行となりやすい、風邪に対しての医薬品があるのは、とても助かります。
近くにあれば、『風邪薬+食料品』をスムーズに購入できますね!
Uber Eats アプリより
(ローソン商品)
▲体調不良でも食べやすい『お粥』もあります。
▲食欲がない時でも、『inゼリー』で、すばやく手軽に栄養補給!
▲飲みやすく吸収性が優れている『ポカリスエット』は重宝される飲料です。
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ローソン 薬の取り扱い店舗
コンビニの中でも、医薬品の取り扱いに関して積極的なローソン(全国取り扱い店舗数が250以上)ですが、薬が購入できる店舗は限られます。
実際にどの店舗で取り扱っているのだろう…
残念ながら『医薬品を取り扱っている店舗』の検索ツールはありませんでしたが、フードデリバリーサービスの『Uber Eats 注文アプリ』を利用して確認するコトが可能ですので、次の項目で解説していきます!
ローソン ウーバーイーツ対応店舗
自宅などから注文できるローソン(医薬品の取り扱い店舗)を検索する方法は、以下の通りです。
この機能を利用するコトで、医薬品の販売しているローソンも同時に把握することが可能です。
①
⇩
②
⇩
③
▲最寄りで、医薬品を取り扱っているローソンを確認することができます。
もちろん、Uber Eats を利用して注文することも可能です。
Uber Eats アプリで簡単に確認できます!
Uber Eats 加盟店以外のローソンは検索することができません。
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初回クーポンのお知らせ
Uber Eats では、初めての注文をお得に利用できる『初回クーポン』が用意されています。
現在、利用できるクーポン情報です▼
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初めてUber Eats で注文する方は、お得に利用でできるので、ぜひ活用してみて下さいね!
初回クーポンの使い方
お得に利用できるクーポンコードを入力する方法を見ていきます。
これを忘れてしまうと、各種割引が適応されませんので気をつけましょう。
もちろん、後から利用することもできません。
- 右下の『アカウント』をタップ
- 『クーポン・プロモーション』をタップ
▼
- 『クーポン・プロモーション』を入力する
- 『注文内容の最終確認』で適応していればOK
▲クーポンコードを入力して適用されれば『注文内容の最終確認』で、上記の画面のように割引後の利用金額が表示されます。
これで、お得に料理を注文することが可能です♪
万が一、適応されていなかったら『1件のプロモーションをご利用いただけます』といった表示をタップして選択してみましょう。
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注文のやり方
まずは、Uber アカウントを作成します。
このアカウントは、Uber Eats 以外の『Uber Eats 配達パートナー』や『Uber タクシー』などでも共通して使用していきますので大切にしましょう。
- 電話番号を入力する
- SMS認証をおこなう
- メールアドレスを入力する
- パスワードを設定する
- 名前を入力する
- 受け渡し場所を入力する
- 注文が可能です
アカウントができたら、料理を注文することが可能です。
Uber Eats ではアプリやブラウザから、カンタンな操作で注文することができます!
注文~料理の受取までの流れは以下の通りです▼
- クーポン・プロモーションコード入力
- レストランを選択する
- 料理を選択する
- 『カートを見る』⇨『お会計に進む』
- 内容確認して『支払い方法』を選択する
- 注文確定とチップ設定
- 料理を受け取る
- 配達パートナーの評価
直感で、スラスラと注文できちゃうと思いますよ♪
Uber Eats 料金の仕組み
実際にUber Eats で注文する際にかかる料金の内訳は以下の通りです。
商品の代金以外に『配達料金』『サービス料金』、注文する金額(700円未満)によっては『少額手数料』が加算されるケースもありますの注意しましょう。
各料金に関しては、注文する前に確認することができます▼
Uber Eats の支払い方法
Uber Eats で利用できる支払い方法は上記の通りです。
もちろん、注文ごとに変更することが可能なので、その時々にメリットの大きい決済方法を選択できます。
現金払い(代引き)に関して、以前は一部のエリアのみ対応していましたが、現在では全てのエリアで選択することが可能です。
まとめ
この記事では、風邪薬などの医薬品の販売やデリバリーをしているコンビニについて解説してきました。
近くのコンビニが、医薬品の取り扱い店舗になったら、いざという時に心強いですよね!
さらに、Uber Eats などのデリバリーサービスでは、配達範囲が広いので少し遠方からでも利用できる可能性もあります♪
いずれにしても、今後のサービス拡大に期待です!
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