・Uber Eats ×マックスバリュ関東初
進出
・取り扱い商品
・まとめ
・Uber Eats ×マックスバリュ関東初進出
Uber Eats は2月8日(火)より、マックスバリュ関東株式会社の運営する『マックスバリュ東習志野市』からのデリバリーをスタートしました。
マックスバリュブランドからUber Eats のデリバリーは、現在(東海・近畿エリアを中心に計18店舗)でご利用可能となっています。
今回スタートする『マックスバリュ東習志野市』は、全国で19店舗目、関東では初のUber Eats を利用可能店舗となります。
Uber Eats の中でも、マックスバリュは特に豊富なアイテム数を用意しているのが特徴です。
生鮮食品も取り扱っており、既存店舗では調理されたお料理に限らず、精肉、野菜、お惣菜、日用品など2,000以上のアイテムを取り扱う予定です。
・取り扱い商品
注文用アプリでの各カテゴリーごとの商品トップ画面です。








▲8カテゴリーで2,000以上の取り扱いアイテム。
既存のスーパーマーケットですから、さすがに豊富な品揃えですね!
Uber Eats Marketの約2倍です☆
・まとめ
いよいよ、Uber Eats ×マックスバリュのデリバリーサービスが関東に進出しましたね。
もともとマックスバリュでは、自前でのオンラインデリバリーも展開しているので
消費者が商品を必要なスピードに合わせて、より柔軟に対応できるデリバリー体制が確立します。
自前でのオンラインデリバリーでは、注文の締め時間はありますが、最短で3時間での配達が可能です。
今回、スタートしたUber Eats では約30分での配達が可能なので2つのデリバリーで時間の溝を埋める事で、デリバリー利用の拡張を狙う戦略です。
確実に商圏内での売上高を増やす事ができます。
ただ、僕個人がネットスーパーやデリバリー商法で考える欠点として、『衝動的な購買』の部分が弱くなってしまうのかなと考えたりします。
来店購入とオンライン注文を使い分けている消費者も多いと思いますが、今後、オンライン注文の利用構成比が高くなってくると、来店客数が減少してしまうかもしれません。
店舗のレイアウトや商品の陳列は、すべて理由がある中で構成されています。
その中で、関連販売・ボリューム陳列など、本来は購入するつもりのない消費者に陳列効果で販促を仕掛ける販売方法があるのですが、客数が減少してしまうと効果も減少してしまいそうです。
その減少分をカバーするには、アプリ内で衝動購買の販促を、現状より強化する必要があります。
▲Uber Eats やAmazon注文時の関連商品の提案などの事です。
先の先を考えながらの商売がより必要な時代ですね・・
まあ、配達の仕事が増えるから良しとしましょうか♪
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