・クスリのアオキで一般医薬品の取り扱
いスタート
Uber Eats では『クスリのアオキ』各店舗で2022年1月5日(水)から、一般用医薬品の取り扱いがスタートしました。
風邪薬や頭痛薬、胃腸薬など計180種類以上の”第2種医薬品”と”第3種医薬品”をUber Eats でご注文いただけます。
クスリのアオキは、Uber Eats でご利用できる初のドラックストアチェーンで、石川県を中心に、中部・関東・近畿エリアの計33店舗を展開しています。
日用品やスキンケア商品、冷凍食品や日配品・離乳食・アルコール類なども含めると取り扱い商品数は1150種類以上に及びます。
・取り扱い商品
今回、取り扱いが拡充した一般医薬品の取り扱いカテゴリーになります。












▲各カテゴリーの検索トップページです。
約180種類以上にも及ぶ豊富な医薬品が必要な時に注文できるようになります。
・まとめ
『クスリのアオキ』は2021年11月11日からUber Eats にてデリバリーサービスを開始しました。
既存の取り扱い商品として、健康食品・加工食品・医療用品・化粧品・ボディケア・ヘアケア・オーラルケア・メンズケア・ベビー用品・介護&女性用品・紙類・洗剤・ホームケア・キッチン用品・清掃用品・ペット用品・衣料&傘・電池&文具・菓子・飲料・酒・生鮮・パン・日配品・冷凍食品・アイスなど、豊富な商品をUber Eats で利用できます。
今回はさらに、ドラックストアの中核的商品の一般医薬品の取り扱いをスタートしたのです。
もちろん第1種医薬品は対象外ですが、登録販売者さんが取り扱いする事できる ”第2種医薬品”と”第3種医薬品”の範囲でデリバリーが対応できるようになりました。
配達していると、明らかに風邪などの症状をうかがわせる注文がありますよね。
熱さまシート+ポカリスエット+ゼリーの組み合わせなど・・
今後、さらに一般医薬品のデリバリーが拡大してくれば、上記の組み合わせにプラスして医薬品が加わる配達リクエストが日常的に依頼がくるようになるかもしれません。
これによって、頭をかすめるのは、配置薬の業界に影響が出てくるのではないでしょうか・・
ドラックストアも夜遅くまで営業している店舗もありますので、Uber Eats との相性も良いと思うので”必要な医薬品がすぐに届く”環境になったとしたら、配置薬の在り方にも影響があるのでは・・と感じます。
いずれにしても、世の中の利便性が向上する事と配達の仕事が増える事がリンクしていけば、配達パートナーとして、とても良い事ですよね☆
この記事を書いていたら登録販売者の資格取得の勉強の苦しみを思い出しました・・
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