Uber Eats ×マックスバリュ関東初進出!

※当ページはプロモーションが含まれています

期間限定!全エリア・全車両で
18,000円キャッシュバック!

当ブログ Uber Eats 情報館と提携している『maneyback』を経由してUber Eats 配達パートナーに新規の登録後、1回配達するだけで18,000円がキャッシュバックされます!

条件(全車両・全エリア対象)
1⃣ 2024年10月31日迄にWEB登録!
2⃣ 2024年11月25日迄に1回配達!

18,000円キャッシュバック!

受付の締切は10月31日まで!

登録完了まで時間が掛る場合がありますので、お早めの申込をお勧めします!

※moneybackサイト内の『ご利用上の注意』を確認・同意してから参加しましょう

オニゴー初回クーポン!

最短20分~配達可能!

『初回クーポンコード』
A8G23
(割引上限1,500円)

始めて利用する方限定
40%OFF & 送料無料

割引の一例
商品2,000円+送料330円
合計2,330円

割引適応で
1,200円で注文可能!

オニゴー

ダウンロードはこちら

宅配ネットスーパーOniGO / フードデリバリー
宅配ネットスーパーOniGO / フードデリバリー
開発元:Onigo株式会社
無料
posted withアプリーチ

スーパーに負けない品揃え!

楽天マート

1,000円割引クーポン!

割引の一例
商品2,000円+送料330円
合計2,330円

割引適応
合計1,330円で注文!

ダウンロードしてクーポンを貰おう!

まずは商品・配達エリアをチェック♪

初めての方限定お1人様1回まで先着5,000回のみ
※1注文あたり最低お買い物金額2,000円(税込)以上

『クロネコ代金後払い』対応!

・Uber Eats ×マックスバリュ関東初
 進出
・取り扱い商品
・まとめ

Uber Eats 初回注文 最大4,000円 OFF!
料理

当ブログ限定

初回の注文 2,000円OFF!
2回目の注文 2,000円OFF!

合計最大4,000円OFF!

クーポンコード
affjpeats1024

『PR』

こちらからクーポン使用で有効

有効期間(2024年10月31日まで)
『それぞれ最低注文金額2,000円(税込)以上』
※初めてUber Eats を利用する方が対象

Wolt 最大3,000円OFFクーポン
ウォルト

初めての注文限定

初回~5回目の注文が
各回 600円OFF!
合計最大3,000円OFF!

クーポンコード
WAFI40
使用期間(2024年12月31日まで)
コード入力から30日間有効
『それぞれ最低注文金額1,200円(税込)以上』
配達料金をサービス料金除く


スマホで注文したい方
(アプリのダウンロードできます)

ウォルトのクーポン

パソコンで注文したい方

ウォルトのクーポン

こちらからクーポン使用で有効

・Uber Eats ×マックスバリュ関東初進出

Uber Eats は2月8日(火)より、マックスバリュ関東株式会社の運営する『マックスバリュ東習志野市』からのデリバリーをスタートしました。

マックスバリュブランドからUber Eats のデリバリーは、現在(東海・近畿エリアを中心に計18店舗)でご利用可能となっています。

今回スタートする『マックスバリュ東習志野市』は、全国で19店舗目、関東では初のUber Eats を利用可能店舗となります。

Uber Eats の中でも、マックスバリュは特に豊富なアイテム数を用意しているのが特徴です。

生鮮食品も取り扱っており、既存店舗では調理されたお料理に限らず、精肉、野菜、お惣菜、日用品など2,000以上のアイテムを取り扱う予定です。

・取り扱い商品

注文用アプリでの各カテゴリーごとの商品トップ画面です。

▲8カテゴリーで2,000以上の取り扱いアイテム。

既存のスーパーマーケットですから、さすがに豊富な品揃えですね!

Uber Eats Marketの約2倍です☆

・まとめ

いよいよ、Uber Eats ×マックスバリュのデリバリーサービスが関東に進出しましたね。

もともとマックスバリュでは、自前でのオンラインデリバリーも展開しているので

消費者が商品を必要なスピードに合わせて、より柔軟に対応できるデリバリー体制が確立します。

自前でのオンラインデリバリーでは、注文の締め時間はありますが、最短で3時間での配達が可能です。

今回、スタートしたUber Eats では約30分での配達が可能なので2つのデリバリーで時間の溝を埋める事で、デリバリー利用の拡張を狙う戦略です。

確実に商圏内での売上高を増やす事ができます。

ただ、僕個人がネットスーパーやデリバリー商法で考える欠点として、『衝動的な購買』の部分が弱くなってしまうのかなと考えたりします。

来店購入とオンライン注文を使い分けている消費者も多いと思いますが、今後、オンライン注文の利用構成比が高くなってくると、来店客数が減少してしまうかもしれません。

店舗のレイアウトや商品の陳列は、すべて理由がある中で構成されています。

その中で、関連販売・ボリューム陳列など、本来は購入するつもりのない消費者に陳列効果で販促を仕掛ける販売方法があるのですが、客数が減少してしまうと効果も減少してしまいそうです。

その減少分をカバーするには、アプリ内で衝動購買の販促を、現状より強化する必要があります。

▲Uber Eats やAmazon注文時の関連商品の提案などの事です。

先の先を考えながらの商売がより必要な時代ですね・・

まあ、配達の仕事が増えるから良しとしましょうか♪

『Uber Eats 注文』