Uber Eats では配達員ではなく配達パートナーと呼びます。また、配達パートナーは個人事業として業務を受諾しており、Uberとの雇用関係はありません。
銀行口座の登録は、手間がかかりそうだけど…要点を教えて欲しいです!
登録の流れや、注意点など重要なポイントを解説していきます!
Uber Eats で働いた報酬は、銀行口座に振り込まれるため、登録が必要です。
登録のやり方は、特別に難しいわけではありませんが、いくつかの注意点や入力のやり方があります。
間違えて登録をしてしまい、『配達報酬が振り込まれない…』なんてことが無いように、本記事では詳しく解説をしていきますので、一緒に見ていきましょう!
- 銀行口座の登録方法
- 利用できる金融機関
- 利用できない金融機関
TAKUYA
フードデリバリー歴5年目
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銀行口座を登録する目的
Uber Eats の配達で得た報酬の受け取り方は2つのパターンがあります。
- 銀行への振込
- 現金での受け取り
注文者が、クレジットカードを含む電子決済の配達は、登録した銀行口座に報酬が振り込まれます。
現金払いの配達をおこなうと、注文者から支払われた現金がそのまま報酬として受け取れるケースもあります。
いずれにしても、銀行口座の登録は必須になります。
登録する金融機関によって異なりますが、基本的に『月曜日~日曜日』に配達した報酬が、翌週の『火曜日~木曜日』の間に振り込みがおこなわれます。
登録可能な金融機関・おすすめ銀行
報酬の振込先として、登録できる金融機関と、できない金融機関があります。
実際に登録する際、利用できる金融機関が表示されますので、その中から選択することが可能です。
アプリに表示される金融機関以外は、登録ができなくなりました。
登録が可能な金融機関一覧
- あおぞら銀行
- 愛知銀行
- 青森銀行
- 秋田銀行
- 足立銀行
- 阿波銀行
- 池田泉州銀行
- 伊予銀行
- 岩手銀行
- 愛媛銀行
- SBJ銀行
- オリックス銀行
- 大分銀行
- 大垣供立銀行
- 沖縄海邦銀行
- 沖縄銀行
- 神奈川銀行
- 香川銀行
- 鹿児島銀行
- 関西みらい銀行
- 京都銀行
- 北九州銀行
- 北日本銀行
- 紀陽銀行
- きらぼし銀行
- きらやか銀行
- 群馬銀行
- 熊本銀行
- 京葉銀行
- 高知銀行
- 埼玉りそな銀行
- 西京銀行
- 佐賀銀行
- 山陰合同銀行
- 四国銀行
- 滋賀銀行
- 清水銀行
- 静岡銀行
- 七十七銀行
- 十六銀行
- 十八親和銀行
- 荘内銀行
- 常陽銀行
- 新生銀行
- しんきん信託銀行
- スルガ銀行
- ソニー銀行
- 大和ネクスト銀行
- 大東銀行
- 第三銀行
- 第四北越銀行
- 但馬銀行
- 筑邦銀行
- 千葉銀行
- 千葉興業銀行
- 中国銀行
- 中京銀行
- 筑波銀行
- 東和銀行
- 東京スター銀行
- 東邦銀行
- 東北銀行
- 徳島銀行
- 栃木銀行
- トマト銀行
- 鳥取銀行
- 富山第一銀行
- 名古屋銀行
- 長野銀行
- 南部銀行
- 西日本シティ銀行
- 野村信託銀行
- 農中信託銀行
- 八十二銀行
- 広島銀行
- 百五銀行
- 百十四銀行
- 肥後銀行
- 福島銀行
- 福岡銀行
- 福井銀行
- 福邦銀行
- 北海道銀行
- 北国銀行
- 北陸銀行
- 北洋銀行
- 北都銀行
- 三井住友銀行
- 三井住友信託銀行
- 三菱UFJ銀行
- みなと銀行
- みずほ銀行
- みずほ信託銀行
- みちのく銀行
- 三重銀行
- 南日本銀行
- 宮崎銀行
- 宮崎太陽銀行
- 武蔵野銀行
- もみじ銀行
- 山口銀行
- 山形銀行
- 山梨中央銀行
- 横浜銀行
- りそな銀行
- 琉球銀行
登録ができない金融機関
- ゆうちょ銀行
- 各種 信用金庫
- 各種 ネット銀行(一部は登録可能)
- SBI銀行
- 信託SBIネット銀行
- 楽天銀行
- オリックス銀行
- ジャパネット銀行
- その他
金融機関のおすすめは、三菱UFJ銀行と三井住友銀行です。
この2つは、もともとUber Eats の推奨された金融機関でもあります。
ちなみに筆者は、三菱UFJ銀行に登録しています。
また、Uber Eats では、どの金融機関への振込でも『振込手数料』はかかりません♪
アップロードしたキャッシュカードの銀行口座を、振込先として登録しましょう。
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銀行口座を登録する画面
銀行口座は配達パートナー登録とは別に、配達アプリから自分で登録をおこなう必要があります。
銀行口座を登録しなくても配達は可能ですが、登録が完了するまで報酬が振り込まれないので注意しましょう。
配達用アプリをダウンロードしたら、忘れずに登録しよう!
実際に登録をしていく画面に、たどり着くまでの流れを見てみましょう。
▲配達用アプリから、上記の手順で銀行口座の登録画面にたどり着けます。
名義人情報の登録
まずは、登録する銀行口座の名義人情報を入力します。
- 口座名義人の氏名(英語)
- 口座名義人の氏名(カタカナ)
- 名義人都道府県
- 名義人郵便番号
- 住所
登録のやり方を、順番に見ていこう!
口座名義人の氏名
英語入力の記入例
Taro Suzuki
- 英語で『名・姓』の順番に入力
- 頭文字は大文字 それ以外は小文字
- 『名・姓』の間に半角スペースを入れる
カタカナ入力の記入例
スズキ タロウ
- カタカナで『名・姓』の順番に入力
- 『名・姓』の間に半角スペースを入れる
名義人の住所
名義人都道府県の入力例
Tokyo
- 例「Tokyo」のみで、都・道・府・県は入力しない
簡単に住所を英語へ変換できます → 君に届け!
名義人郵便番号の入力例
150-0013
- 通常通りの入力です
住所の入力例
1-1-1-101, Ebisu, Shibuya-ku
↑
渋谷区恵比寿1-1-1ロボットマンション101号室
- 『番地&部屋番号→町名→区名→市名』の順番で入力
- 頭文字は大文字 それ以外は小文字
- 区名・市名の間には『-』(ハイフン)後には『,』(コンマ)を入力
簡単に住所を英語へ変換できます → 君に届け!
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金融機関情報の登録
続いて、金融機関情報を入力していきます。
- 金融機関名
- 金融機関コード
- 支店コード
- 口座の種類
- 銀行口座番号
金融機関名
例 三菱UFJ銀行
- 『金融機関名』の部分をタップすると、登録可能な金融機関一覧が表示されますので、該当する銀行を選びましょう
金融機関コード
割り当てられた4桁のコード
- 金融機関コード(4桁の番号)は、銀行のWEBサイトなどで確認できるはずです
支店コード
割り当てられた3桁のコード
- 支店コードは、通帳や銀行のWEBサイトなどで確認できるはずです
口座の種類
登録する銀行口座の種類
- 『普通・当座・貯蓄』から選択しましょう
銀行口座番号
登録する7桁の口座番号
- 登録する『銀行口座番号』を入力します
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登録ができない場合(エラー)
手順通りに入力して、報酬の振込がされない(エラー)などのトラブルが起こった場合は、まず入力した情報の再確認をおこないましょう。
筆者は、誤入力してしまい2週間くらい振込がされませんでした…
入力に間違えがあった場合は正しい情報を更新すれば、未振り込み分の報酬も振り込まれますが、振込エラーの期間が長くならないよう、早めに修正をしましょう。
まとめ
今回は、報酬の振込先になる銀行口座の登録方法を解説してきましたが、手順通りに進めれば特別に難しいことはありません。
注意点としては、登録できない銀行もありますので、事前に登録したい金融機関が対応しているかを確認してから設定をおこないましょう。
繰り返しになりますが、Uber Eats 配達パートナーに登録したら、忘れずに銀行口座もあわせて登録をしましょう☆
『始める前に知りたいこと』
『Uber Eats 登録と準備』
『初回の配達前に見ておこう』
『稼ぐための知識を知ろう』
『これも知っておこう』
『現金配達のやりかた』
『予備知識』
『出前館の配達』
『Woltの配達』
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