【出前館・Uber Eats ・Wolt 】配達員の初期費用と登録料!Uber Eats(ウーバーイーツ)・Wolt(ウォルト)

配達員の初期費用

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宅配ネットスーパーOniGO / フードデリバリー
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Uber Eats では配達員ではなく配達パートナーと呼びます。また、配達パートナーは個人事業として業務を受諾しており、Uberとの雇用関係はありません。

悩む男性

配達にチャレンジしてみたいんだけど…初期費用ってどれくらいかかるの?

配達ロボ
takuya

この記事で、解説していきます!

自宅に居ながら、色々なレストランの料理を楽しむコトができる『フードデリバリー』は、すっかり生活に馴染んだ存在となりました。

そして、この便利なサービスを下支えしているのが、配達パートナーです!

配達パートナーになるには、登録料は掛かるかな?

必要なモノを揃えると、けっこうお金かかりそう…

これからチャレンジしてみようか、と考えている貴方は、▲上記のような疑問を抱いているかもしれません。

そこで、この記事では

  • 配達パートナーの初期費用について
  • 配達パートナーのデメリット・メリット

こんな内容について、解説していきます!

この記事を読むと
  • 初めに掛かる費用が分かります!
この記事を書いた人

TAKUYA

フードデリバリー歴5年目

配達ロボ
takuya

現役の配達パートナーとして頑張っています!

ダイヤモンドパートナー

2023年度フードデリバリー売上額
500万円以上達成!

副業時代に自転車で2500回配達、年間で100万円以上の副収入を手にする。

2021年4月~原付バイクに乗り換え、専業と呼ばれる稼働にチェンジ!

実績としてTOKOYOエリア、ダイヤモンドパートナーのTOP3%に君臨☆

日々、楽しく配達中です♪

  • 雨に打たれながらのあぶない配達
  • 熱すぎる真夏の過酷な配達
  • 寒すぎる真冬の凍える配達
  • 鳴らない閑散期の憂鬱
  • 理不尽な低評価(涙)

配達パートナーの皆さんと同じ悩みを抱えながら、同じ立場として活動中!

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takuya

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登録料金について

配達員の初期費用
悩む男性

まずは、登録料が掛かるよね?

業務委託として契約するにあたって『登録料金』がかかるケースもありますが、フードデリバリーサービスはどうなのでしょうか?

業種によっては、フランチャイズ契約するのに『加盟金』が必要…なんて、よく耳にしますよね。

結論としては、無料で登録できますので、一切かかりません!

登録料金
出前館無料
Uber Eats 無料
ウォルト無料

なので、新規登録する費用を気にするコトなく、誰でも気軽にチャレンジできます!

配達ロボ
takuya

無料なので、安心して登録できます♪

配達員の初期費用

登録料がかからないコトが分かりましたが、その他に必要なモノにかかる費用はどのくらいなのでしょうか?

ここでは、個々のおおまかな費用を見ていきましょう。

初期費用

筆者が、必ず持ち歩いているグッズは

▲この7つがあれば、十分に業務をおこなうコトが可能です。

ちなみに❹❺の『ウエストポーチ・コインケース&お札入れ』は、現金払いの配達を始めると必要になりますが、もし引き受けないとすれば、必要ありません。

スマホ本体は、既存で使用している端末で問題ありませんが、配達中の電源を確保するために『モバイルバッテリー&充電ケーブル』が必要です。

なくてはならない『配達バッグ』は、Uber Eats 公式バージョンの価格ですので、ネット通販などでは、もっと安く手に入れるコトも可能です。

❺の『緩衝材』とは、料理とバッグの隙間を埋めて、こぼれたり、崩れたりするのを防ぐ役割で使用します。

配達バッグ以外のモノは、百均ショップでも購入できるはずなので、うまく利用していきましょう♪

上記の例では、現金配達グッズを含めても、6,000円くらいで揃えるコトが可能です。

もちろん、ある程度のコストをかけて揃えるのもありです!

配達スターターセット

フードデリバリーの配達では、使用する車両を自由に選択するコトが可能です。

▲主に、この3種類の中から選びますが、すでに所有している車両を使うとしたら、ひとまず費用はかかりません。

当然ですが、新しく配達用に購入した場合は、初期費用となります。

金額に関しては、一番手頃な自転車だと『15,000円~』くらいでしょうか。

タイプにより金額差が大きいですが、バイク『18万円~』軽自動車『120万円~』くらい?でしょうか…。

新車・中古車などでも、振れ幅が大きいので、未知数ですね!

フードデリバリーの配達では、プライベートよりも走行距離や運転時間が長いので、色々なリスクに備える必要があります。

ちなみに『サービス・車両』ごとの、任意保険の提出については

自転車原付バイク
(125cc以下)
バイク
(125㏄超)
軽自動車
出前館提出不要提出必要提出必要提出必要
Uber Eats提出不要提出不要提出必要提出必要
Wolt提出不要提出不要提出必要提出必要

▲上記の通りです。

特に出前館では、原付バイクで登録する際にも、任意保険の提出が必須事項なので、必ず加入する必要があります。

金額に関しては、車両や排気量、年齢などによって大きな差が生じますので、未知数とします!(汗)

バイクの任意保険
フードデリバリー任意保険

配達業務は走行距離が長いので
万が一に備えて『バイク任意保険

の用意は必須!

おすすめは
『業務適応』受諾~配達完了

『業務外』待機中など
どちらも対応できる保険です!

損保ジャパン・三井住友海上
配達ロボ
takuya

出前館はバイクの『対人・対物補償』が無いので特に注意!

バイク保険まとめて見積り

参考として、相見積もり(無料)で比較できます!

フードデリバリー保険内容を詳しく見る
Uber Eats  出前館  Wolt

今まで解説してきたグッズや車両以外に、必要なモノとしては

バイクは当然!となりますが、自転車も『令和5年4月1日~すべての自転車利用者に乗車用ヘルメットの着用が協力義務』になっています。

価格はピンキリですが、もっとも守備しなくてはならない箇所なので、ケチらずに安全性の高いモデルを用意した方が良いと思います。

配達ロボ
takuya

すでに車両をお持ちであれば、大きな出費にはならないと考えます!

配達員の初期費用

これまでは『初期費用』について解説してきましたが、実際に配達を始めてからかかる費用も見てみましょう。

配達中は、常にスマホが通信状態となっているので、通信費がかかりますが、筆者の利用環境だと、約6時間の稼働で『150MB』くらいの消費量なので、さほどでもない印象です。

燃料費については、車両やモデルによって異なりますが、参考として

参考の燃料費

原付(125㏄)
燃料消費量(63.7km/L)
走行距離(100㎞)
ガソリン価格(160円)
燃料費100円位

▲あるバイクのカタログ燃費を基に、算出した燃料費ですので、実際には『200円前後』になると推察します。

もちろんですが、軽自動車(軽貨物車両)を使用すると、もっと高くなります。

配達ロボ
takuya

どちらも、配達に欠かせない費用です!

配達員におすすめ 格安SIM
データ量 格安SIM

配達専用スマホ用
2台目のスマホ用
SIM契約の見直し

フードデリバリーのSIM契約
を検討している方向けに

『配達に必要なデータ量』
『厳選した3社』

を解説します!

必要なデータ量をリーズナブルに利用したい
データ使い放題をリーズナブルに利用したい
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配達ロボ
takuya

便利&リーズナブルな格安SIMを紹介中!

詳しく解説した記事はこちらです

配達員の初期費用

配達パートナーとして活躍していくには、良い面もありますが、少々手間がかかるコトもありますので、『デメリット・メリット』に分けて見てみましょう。

配達パートナーのデメリット
  • 『使用するグッズ』は自分で用意する
  • 所得によって確定申告が必要
  • 事故などトラブルに備える必要がある

会社などの組織では、業務に必要なモノは支給されると思いますが、配達パートナーは個人事業となるので、使用するグッズは自分で用意する必要があります。

所得によっては、自分で確定申告をして納税しなくてはならないので、少々の手間がかかります。

フードデリバリーは車両を使って配達するゆえに、事故などのトラブルと背中合わせなので、必要となる任意保険などを実費で用意します。

配達パートナーのメリット
  • 自由な時間に働くことができる
  • 服装や髪型も自由
    (一部規定あり)
  • 人間関係のわずらわしさがない
  • 頑張ればけっこう稼げる

自分のスケジュールに合わせて配達できるので『副業として土日だけ』とか『家事の合間』など、とにかく柔軟に働くことが可能です。

また、基本的に一人の作業になり『人間関係のわずらわしさ』がほぼ無いので、変なストレスを抱えることがありません。

さらに、『完全出来高制』なので頑張った分だけ収入になるのですが、働き方によってはけっこう稼げます!

配達ロボ
takuya

多少、大変なコトはありますが、柔軟性が高く、自由に稼げます!

おすすめのデリバリーサービス

配達員の初期費用

ひとえにフードデリバリーと言っても、無数の企業が存在していますので、これから始めようと考えている方々は

どのサービスにチャレンジしたら良いものか…

と迷ってしまうかもしれません。

こういった悩みに対して、詳しく解説した記事がありますので、興味がありましたら覗いてみて下さい

おすすめフードデリバリー配達員
配達員の初期費用

この記事では、フードデリバリーの配達員パートナーとして、活躍するための費用について解説してきました。

登録料もかかりませんし、一度グッズを揃えてしまえば、あまりコストをかけずに稼ぐことが可能です!

各サービスによっては、新規登録キャンペーンなどもおこなっていますので、こういった機会にお得にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

フードデリバリーおすすめグッズ

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