Uber Eats では配達員ではなく配達パートナーと呼びます。また、配達パートナーは個人事業として業務を受諾しており、Uberとの雇用関係はありません。
Uber East に限らず、フードデリバリーをしている皆さんの使用率や知名度の高いのが、サーモスのソフトクーラーです!
筆者は違うメーカーの保冷バックを使用していたのですが、この機会に購入・使用してみたのでレビューをしていきます。
結論としては、Uber Eats 公式バックとの相性がバツグンでした!
配達パートナーさん、御用達アイテムです!
- 機能のポイント
- フードデリバリーでの使いかた
TAKUYA
フードデリバリー歴5年目
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サーモス ソフトクーラーの詳細
各社フードデリバリーの配達パートナーさんから、料理が固定しやすくなる仕切りとして評価が高いサーモスのソフトクーラーです。
おもに配達で使用されているのは、15Lと20Lになりますがコンパクトで取り扱いのしやすさと、Uber Eats 公式バックとの相性の良さから15Lを購入しました。
まずは、ソフトクーラーの詳細を見ていきましょう。
サイズ・重さ・カラー
長さ | 19cm |
幅 | 25cm |
高さ | 24cm |
▲サイズは、旧モデルと同じになります。
なので、相変わらずUber Eats 公式バックとの相性もバッチリです!
ちなみに重さは、旧モデルから-0.5kg軽量になりました♪
旧モデルのブラック色もカッコよかったですが、新モデルは鮮やかなブルー色がとっても爽快ですね!
ディテール
▲鮮やかなブルーに、サーモス(THERMOS)のブランドロゴが映えます。
▲ショルダー部のロゴマークも、爽やかさを演出しますね。
従来の機能
前モデルから受け継いだ機能を見てみましょう。
▲バックの前面には、収納に便利なジップ付きのポケットがついています。
▲上蓋の裏には、メッシュポケットが付いています。
本来の用途では、ここに保冷剤を入れて使用するものです。
▲バック内底には底板が付いているので、調理も安定して収納できます。
▲バックの裏底には、汚れが付きにくい『底びょう』があるので、地面に安定して置くことができます。
便利な機能
旧モデルでは、バックを折りたたむ時にゴムバンドを使用していましたが、新タイプではとっても楽に改良されています。
▲簡単に折りたためるので、大きめな料理を収納するときも、効率よく対応できそうです♪
畳んだ状態
ソフトクーラーは、折りたたむと小さくなります。
▲コンパクトなサイズになりました。
▲厚みは、だいたい12cmくらいに小さくなります。
▲Uber Eats 公式バックにも、コンパクトに収納できます。
料理の大きさによって、効率良く収納スペースの調整ができますね。
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サーモス ソフトクーラーとUber Eats 公式バック
さて、本題のUber Eats 公式バックとソフトクーラーのサイズ感や、使い方を見ていきましょう。
基本的には、旧タイプと変わりませんが、新タイプとしてまとめてみました。
▲Uber Eats 公式バックと比較したサイズ感です。
15Lのタイプは、公式バックにジャストフィットするので、多くの配達パートナーさんが愛用しているサイズです。
▲やっぱり、Uber Eats 公式バックにジャストフィットです!
仕切りとして使用するのにピッタリですね♪
▲内寸法は、このような感じです。
すこしだけ、公式バック側の容積が大きいですね。
▲ピックアップすることが多い、マクドナルドのセットメニューを収納した例です。
すんなりと収納できました。
▲こちらも、ピックアップすることが多い牛丼を収納した例です。
特盛サイズですが、問題なく収納できました。
▲大きめサイズの料理を収納するときは、こんな感じにソフトクーラーを畳んでスペースを広くします。
▲さらに大きいサイズ(ピザ・お寿司)などは、いったんソフトクーラーを外に出してしまいます。
折りたたんで車両に収納するか、ショルダーを使って、持ち運ぶ方法のどちらかで対応できると考えます。
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プライベートでも活躍する(おまけ)
▲ソフトクーラー本来の用途として、保冷剤とセットで使用することで抜群の保冷性能を発揮します。
▲見た目以上に、収納力もけっこうあるので用途の幅が広がるかもしれません?!
▲試しに2Lペットボトルの水を4本、収納してみました。
▲説明書きの通りに、ちょうどピッタリのサイズですね!
このような感じでお買い物の食品保冷や、アウトドア・レジャーの飲料用などにも使えます。
普段は配達に使用していても、用途の幅が広いので多彩に活躍するかもしれません♪
まさに、一石二鳥です♪
まとめ
今回は、THERMOS(サーモス)のソフトクーラーの新タイプをご紹介しました。
今まで筆者は、違うメーカーの保冷バックを使用していましたが、この機会に購入してみました。
配達バックの仕切りとしての役割は、バッチリです!
印象的だったのは、折りたたみ方法ですね。
配達で稼ぐには、いかに作業を効率化できるかがキーポイントです。
簡単に、折りたためるので快適です!
仕切りとして、保冷バックを使用したことがない配達パートナーさんは試しに導入してみてはいかがでしょうか?
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『始める前に知りたいこと』
『Uber Eats 登録と準備』
『初回の配達前に見ておこう』
『稼ぐための知識を知ろう』
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